蜂の子のキイロスズメバチをおいしく食べる方法はあるのか

蜂の子にもさまざまな種類がいますが、種類別に大きさや味はどのような感じなのでしょうか。 また、どのような調理方法がおいしく食べられるのでしょうか。

今回は、キイロスズメバチについて調べてみました。 ぜひ参考にしてみてください。

蜂の子のキイロスズメバチとは

キイロスズメバチの蜂の子は、オオスズメバチより小さくクロスズメバチよりも大きい中途半端なサイズなのです。 蜂の子の味は、オオスズメバチやクロスズメバチよりも劣ります。

そして生で食べると寄生虫がいる恐れがあるため、必ず加熱してから食べるようにしましょう。

キイロスズメバチの蜂の子をおいしく調理するこつ

キイロスズメバチはオオスズメバチやクロスズメバチより劣ると言われていますが、どのように調理したらおいしくいただけるのでしょうか。

キイロスズメバチの蜂の子キムチ

材料

  • キムチ 150g
  • キイロスズメバチの蜂の子 100g
  • 入りごま 適量

キイロスズメバチの蜂の子に見える黒い部分は内蔵です。 その内蔵の味が強く他の蜂の子より味が劣るなと感じてしまいます。

まずは、蜂の子の頭をブチッとちぎり、頭と中の黒い内蔵を取ります。 全ての蜂の子の内臓を取り終わったら流水できれいに洗って、鍋に水を入れて沸騰させた中に湯通しさせます。 時間はだいたい3分で大丈夫です。

ゆで上がったらザルに入れて水気を切ります。 そしてキッチンペーパーでさらに水気を切ります。 用意するキムチはスーパーでプラスチックのケースに入って売られている白菜などが入っているお好みのキムチで大丈夫です。

お皿にキムチを取り出しそこに水気をとった蜂の子を入れます。 全体が混ざるようにしっかりと混ぜ合わせます。

お皿にラップをかけて一晩寝かせたらキイロスズメバチの蜂の子キムチの完成です。 お好みで食べる前に入りごまをかけてお召し上がり下さい。

キイロスズメバチの蜂の子キムチはキムチに混ぜることで、カイコとナッツが混ぜ合わさったような味がします。 そこにごまをかけて食べることでより香ばしさが増します。

食感は、ムチムチした歯ごたえになり、食べごたえが増します。 内蔵を取らない方がよりクセや深みのある味になります。 内蔵を取り出してしまうと体液が流出してしまい栄養分まで流れ出てしまうので、もし無理なく食べられるようでしたら内蔵を抜かない方が良いでしょう。

しかし、内蔵を引き抜くことにより幼虫感が半減して、蜂の子を食べたこともない方でも抵抗なく食べることができるのです。 蜂の子初心者の方は、内蔵を取り除いたものからチャレンジすることをオススメします。

蜂の子には、ストレスから引き起こされる耳鳴りや難聴を緩和させる働きがあります。 蜂の子を摂取すると、自律神経のバランスが取れてストレスを軽減する効果があります。

そして、リラックス効果が得られます。 ストレスや耳鳴りで夜あまり寝つけないという不眠症の方でも寝つきが良くなります。

また、キムチは乳酸発酵食品で腸内環境を整えてくれる働きがあります。 カプサイシンが含まれているため、食べると血流が良くなったり、代謝が上がり美肌効果やダイエット効果も得ることができます。

まとめ

キイロスズメバチはオオスズメバチやクロスズメバチより劣ると言われており、好評な口コミはなかなか見られない食材です。

しかし、キイロスズメバチはクセのある内蔵を引き抜いて調理することで、誰でも抵抗なく食べることができます。 また、キムチと合わせることにより耳鳴りや難聴、ストレス、不眠解消効果だけでなく、腸内環境を整えて便秘解消効果や美肌効果までも得られます。

なかなか食べる機会ないキイロスズメバチの蜂の子ですが、もし手に入れる機会がありましたらキイロスズメバチの蜂の子キムチ作りにチャレンジしてみてください。