蜂の子でアレルギー?

美容や健康など体の為に必要な栄養素が豊富であることから、古来より重宝されている蜂の子ですが、アレルギーを起こしてしまうことが全くないのか気になるところです。

蜂の子にはアレルギー発症の危険性はあるか知識を深めてから摂取した方が安全ですよね。 是非参考にしてみて下さい。

蜂の子アレルギーとは?

蜂の子は豊富な栄養素が含まれており健康にいいと高い効果が期待できるとされています。 一方、体に与える刺激もとても強いものとされています。

そのため、体が元々弱くアレルギー体質の方や持病で喘息をもっている方、かつて蜂に刺された事のある方は、自分ではアレルギーでないと思っている方でも蜂の子を摂取する際には気を付ける必要があります。

場合によっては、アレルギーを発症することがあります。 かつて蜂に刺された事のある方も要注意です。 蜂の子成分を摂取することにより蜂アレルギーを引き起こす場合があるのです。

蜂に刺されたら蜂の毒素が体の中に入ります。 体内では防衛反応が働き、それに対し抗体ができるのです。 この抗体が蜂アレルギーとなります。 また重度のアレルギー反応が出た場合アナフィラキシーショックの症状が出てしまうこともあります。

このことから、蜂の子を食べてアナフィラキシーショックを起こす可能性はゼロではないと言えます。 中には自分はアレルギー体質ではないと思っている方もいらっしゃると思います。

かつて、喘息も発症したことが無い方や他のものでアレルギー症状を引き起こしたことがない方、今まで蜂に刺されたことがないという方でもごくまれに、蜂アレルギーを持っている場合があります。

少しでも心配に思う方は、蜂の子で美容法や健康法を試す前にアレルギーのパッチテストを行うか病院で血液検査を受けることをおすすめします。

妊娠中や授乳中の蜂の子摂取について

はちみつは乳児にはあげてはいけないということで有名ですが、これは蜂の子にも言えるのではないかと思う方は多いのではないでしょうか。

はちみつにはボツリヌス菌が含まれている可能性があります。 ボツリヌス菌は腸が未発達な乳児は、食中毒を引き起こす危険性があるから食べてはいけないとされています。

では、蜂の子はどうでしょうか?蜂の子には、はちみつの成分が入っていません。 そのため母体を介して赤ちゃんへ悪影響を与えることはありません。

蜂の子にはアミノ酸、ビタミンBや不飽和脂肪酸が含まれています。 これは高血圧や動脈硬化、糖尿病等を予防する効果があります。

蜂の子は妊娠中や授乳中に摂取しても大丈夫なのです。 健康食品なのでアレルギーでなければ妊娠中や授乳中に摂取しても問題はありません。

質の高いアミノ酸や栄養を補給するという意味では、授乳中に飲んだ方が、体調管理をしやすくなります。 栄養補給もできると同時に、血液の循環が良くなります。 お母さんの健康管理上も飲んだ方が良いと言えるでしょう。

ただし、アレルギーには十分に注意をする必要があります。 お母さんが蜂の子を摂取するときは、必ず加熱した状態のものを摂取するようにしましょう。

つくだ煮や甘露煮が白いご飯に合っておいしいです。 また、缶詰や瓶詰、真空パックで販売されているものもあり、忙しい朝にパパッと食べることができてしまいます。 最寄のスーパーで見かけたことが無いという方は、是非通販でチェックしてみて下さい。

まとめ

蜂の子の幼虫は100パーセント天然成分です。 化学製品や添加物を使用している薬品や食品より体への悪影響は少ないと考えられています。

また、古来より人々の健康を支えてきた食品で歴史もあることですので、安全な成分と考えて頂いて大丈夫です。

蜂の子を摂取する上で気を付けたいのが、他のアレルギーを持っている方や喘息をはじめとした何らかの持病を持っている方等です。 当てはまる方は、蜂の子を摂取するときは必ず少量から始めてみるか、摂取する前に医療機関に相談するようにしましょう。

引用元
蜂の子にアレルギーはある?
https://www.calgold.com/specials/Default.asp